Promise

当院の4つのお約束

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福島わたなべ矯正歯科の4つのお約束

01

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矯正歯科専門医院として、高度な矯正治療をご提供します

矯正歯科専門医院として、高度な矯正治療をご提供します

当院は矯正治療に特化した、矯正歯科専門医院です。大学病院および矯正歯科専門医院において研究・診療に取り組んできた歯科医師が、専門知識を活かした高度な矯正治療をご提供いたします。

02

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目立たない矯正治療をご提案します

目立たない矯正治療をご提案します

矯正治療は、金属の器具を歯の表面につけなければいけないから・・・。そのようにお考えの方も多いのではないでしょうか?当院では、目立たないクリアブラケットでの治療やマウスピース型で取り外しのできる目立たない矯正方法も採用しております。

ただし、複雑な治療が必要な場合や治療が通常よりも長期間になることが予想される場合は、ご説明した上でお勧めしないこともありますので、ご了承下さい。

03

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患者さまとのコミュニケーションを大切にします

患者さまとのコミュニケーションを大切にします

患者さまのお話しにきちんと耳を傾け、ご希望を十分に反映できるように配慮しながら治療計画を立てています。また、複数の治療方針や治療方法を提案し、予想される治療結果、メリットとデメリットについてもご説明して、患者さまと一緒に治療計画を考えていきます。

04

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治療器具の消毒滅菌を徹底。清潔な環境を保ちます

治療器具の消毒滅菌を徹底。清潔な環境を保ちます

当院では、患者様が安心して治療を受けられるように安全な院内環境整備に努めます。使用する器具は、可能な限りの洗浄・消毒・滅菌を行い、それぞれ専用の滅菌パックにいれ、治療を行うまで開封せずに密封した清潔な状態にして保管しています。

Privacy Policy

プライバシーポリシー

個人情報について

当ウェブサイトでは、患者様からお問い合わせ・ご相談・ご予約などをいただく際、また、患者様に当医院のサービスに関する情報をご提供する際、お名前・性別・生年月日・ご住所・お電話番号・メールアドレスなどの個人情報をご提供いただく場合があります。

個人情報の利用目的について

当医院では、患者様の個人情報を次の目的のために利用します。

  • 患者様の診療のため
  • 当医院へのお問い合わせ・ご相談・ご予約への回答等、患者様へのご連絡のため
  • メールマガジン、ダイレクトメールの発送など、当医院の広告のため
  • 当医院の運営管理のため
  • 個人情報保護法に基づく開示請求等への対応のため

個人情報の第三者への提供について

当医院では患者様の個人情報を適切に管理し、以下に該当する場合を除いて第三者に提供することはありません。

  • ご本人の同意がある場合
  • 個人情報保護法に基づき、提供が必要となる場合

個人情報の管理について

当医院は、患者様からご提供いただいた個人情報を滅失・毀損することのないよう、適切なデータ管理を実施しています。また、第三者への漏洩や外部からの改変がないよう、セキュリティー対策を実施しています。
当医院は、当医院ウェブサイトの運営にかかる業務、または患者様の個人情報の利用・管理等にかかる業務を社外に委託する場合、当該委託先による個人情報の取り扱いについて厳正に監督・管理します。

個人情報の照会および訂正などについて

患者様が、ご自身の個人情報の照会や編集(訂正・追加・削除)などをご希望される場合、直接当医院にご連絡いただけましたら、ご本人であることを確認させていただいたうえで、速やかに対応させていただきます。

オプトアウト(※)の手順

患者様がオプトアウトをご希望される場合、直接当医院にご連絡いただけましたら、ご本人であることを確認させていただいたうえで、速やかに対応させていただきます。

オプトアウト:広告やメールの受け取りを拒否する意思を示すこと。

Cookie(クッキー※)の利用について

当ウェブサイトでは、患者様のウェブサイトの利便性向上を目的とし、アクセス状況を把握するため、患者様のコンピューターに対し「Cookie(クッキー)」を発行しています。患者様がブラウザの設定でCookieの利用を許可されている場合は、患者様のブラウザでCookieが作成され、当ウェブサイトへ再度アクセスされた場合、自動的にCookieが送信されます。アクセス状況は、統計情報としてのみ利用します。また、Cookieには個人を特定できる情報は含まれていません。
患者様がCookieによるデータの収集を拒否される場合は、患者様側でブラウザを設定いただけましたら、コンピューターへのCookieの保存を無効にできます。

Cookie:当サーバーから患者様のブラウザに送信され、患者様のコンピューターのハードディスクまたはメモリーに蓄積されるデータ。

Googleアナリティクスの利用について

当ウェブサイトでは、患者様のアクセス状況を把握し当ウェブサイトを改善するために、Google社のアクセス解析ツール「Google アナリティクス」を利用しています。
このGoogleアナリティクスは、トラフィックデータを収集するため「Cookie」を使用しています。トラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。
Cookieを無効にすることでデータの収集を拒否できますので、必要に応じてお使いのブラウザを設定してください。
Google アナリティクスの利用により収集されたデータは、Googleのプライバシーポリシーに基づいて管理されています。Google アナリティクスの利用規約・プライバシーポリシーについては、「Googleアナリティクス利用規約」をご確認ください。

リマーケティング(※)について

Googleを含む第三者配信事業者は、「Cookie」を使用して、当ウェブサイトへの過去のアクセス情報に基づいて広告を配信します。
患者様は、Googleが広告のために使用するクッキーをオプトアウトできます。

リマーケティング:過去に自社サイトを訪問したユーザーがGoogleやGoogleの提携サイトを閲覧する際に、再度自社広告を配信する仕組み。

プライバシーポリシーの変更について

本プライバシーポリシーの内容は、患者様の個別の同意を要せず、変更できるものとします。

矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • 矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • 最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
  • 治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
  • 歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
  • 装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • 治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
  • ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
  • 治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
  • 治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • 問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
  • 歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
  • 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • 装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
  • 装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • 装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
  • 顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
  • 治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
  • 加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
  • 矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

歯科矯正用アンカースクリューによる矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • 公的健康保険対象となる使用方法と、公的健康保険対象外の自費診療となる使用方法があり、自費診療となる場合は保険診療よりも高額になります。
  • 骨と化学的な結合をしないため、患者さまの骨の状態や口腔衛生状態によっては脱落することがあります。
  • 脱落した場合は再埋入を行なうことがあります。脱落部分の骨の穴が回復するまで数ヵ月の時間を要するため、別の部分に埋め込むことがあります。
  • 歯科矯正用アンカースクリューは骨に埋まっていますが、その頭部は歯肉の外にあるため、ケアを怠ると骨に感染することがあります。
  • 歯科矯正用アンカースクリューは歯根の間に埋入されることが多いため、埋入時に歯根を傷つけることがあります。

外科矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • 公的健康保険対象となるのは、自立支援医療(育成医療・更生医療)指定医療機関または顎口腔機能診断施設の指定を受けた医療機関のみとなります。指定を受けていない医療機関での外科矯正治療は、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • 手術は全身麻酔のもとで行ないます。
  • 2~3週間程度の入院が必要となり、入院前には検査のために通院していただきます。
  • 手術後は部分的な麻痺やしびれが出たり、まれに鼻の変形が見られることがあります。
  • 骨を固定するために頬側からビスを入れてプレートを留める場合、数ミリの切開が必要となることがあります。ただし、ほとんどわからない程度の小さな傷です。
  • 手術後しばらくは口があまり開かないので、食生活に不都合を感じることがあります。
  • 手術後半年から1年くらいで、プレート除去手術のため再度1週間程度の入院が必要となることがあります。

マウスピース矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • マウスピース矯正治療は、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • 正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
  • ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
  • 症状によっては、マウスピース型矯正治療(アライナー)で治療できないことがあります。
  • お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
  • 装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
  • 治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
  • 食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
  • 治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
  • お口の状態によっては、マウスピース型矯正治療(アライナー)に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
  • 治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • 薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

薬機法において承認されていない医療機器「マウスピース型矯正治療(アライナー)」について

当院でご提供しているマウスピース型矯正治療(アライナー)は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。

未承認医療機器に該当

薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2025年2月28日最終確認)。

入手経路等

アライン・テクノロジー社(日本法人:インビザライン・ジャパン合同会社)より入手しています。

国内の承認医療機器等の有無

国内では、マウスピース型矯正治療(アライナー)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2025年2月28日最終確認)。

諸外国における安全性等にかかわる情報

1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けていますが、情報が不足しているため、ここでは諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。

医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済対象外

国内で承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器(生物由来等製品である場合に限る)・再生医療等製品による副作用やウイルス等による感染被害で、万が一健康被害があったとき、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的な救済制度が適用されますが、未承認医薬品・医療機器・再生医療等製品の使用は救済の対象にはなりません。また、承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・効果、用法・用量および使用上の注意に従って使用されていない場合は、救済の対象にはなりません。
日本では、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。